展覧会「宮本三郎クロニクル 1922⇒1974-最初期作品から絶筆まで-」(2012年8月7日〜12月2日)に関連して、講演会を開催しました。
講師は洋画家の山本貞さんです。山本貞さんは日本芸術院会員であり、宮本三郎が創設した二紀会の現・理事長でいらっしゃいます。
今回は、宮本三郎作品の変遷についてだけではなく、宮本三郎と山本さんとの出会いなど親交についてもお話いただきました。

気になっていた、今回のタイトル「サプライズに魅せられて」とは、宮本三郎は非常に記憶力がよく、絵の講評の際に、そこに実物の絵が無くても覚えていて、まるでそこに絵があるかのように講評ができた、とのことです。
すばらしい記憶力です・・・!
作品から、なかなか伺い知ることのできない、宮本三郎の人柄を知る機会となり、とても興味深い講演会となりました。
宮本三郎をより身近に感じることができるようになりました・・・。
※こちらの講演会は『宮本三郎記念美術館 平成23・24年度 展覧会・講座室活動報告書』
に採録されています。ご興味のある方は、当館までお問い合わせください。



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