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2026-2 展覧会メイン画像




展示会概要


卓抜した写実表現で知られる洋画家・宮本三郎(1905-1974)。宮本は、西洋美術から多くを学び、ときに神話や宗教を主題とした作品も手がけました。とくに晩年に数多く描かれた絢爛な色彩の裸婦像には、ギリシャ神話をはじめとするさまざまな物語が重ねられていきました。
1971年、「花と裸婦 女神たちの復活」と題した個展で宮本は、「主題を“神話”に踏み切ることから、構想の中に かえって“人間”を置く楽しさが加わり、従来よりは一層の困難を経験しながらも、新たな情熱をかき立てられ、 数点の大作を得ました」と述べています。 没後、遺された 厖大なデッサンの中からは、それらの大作を統合し、 巨大な祭壇画のような作品にまとめようとした構想を 示すスケッチも見つかっています。神話を描くことは、 宮本が自らの画業の一つの到達点として見定めた、最晩年における重要なテーマだったといえるでしょう。
本展では、西洋の神話にまつわる絵画を中心に、日本の仏像を描いた作品なども加え、東西の文化に根差した造形をご紹介します。写実の画家が描き出した、幻想的な 神話の世界をお楽しみください。



※出品リスト(PDF)*準備中*
※展覧会パンフレット(PDF)


基本情報


会  期:2026年10月1日(木)〜 2027年3月14日(日)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休 館 日 :毎週月曜日(ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、
                年末年始(2026年12月28日〜2027年1月4日)
     ※10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館、
                   10月13日(火)、11月24日(火)、1月12日(火)は休館
観 覧 料 :一般220円(180円)、大高生170円(130円)、65歳以上/中小生110円(90円)
     ※( )内は20名以上の団体料金
     ※障害者の方は110円(90円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料
       介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
       証明書をご提示のうえ、お申し出ください。
     ※世田谷区内在住・在校の小中学生は土日、祝・休日は無料
     ※受付で生活保護受給証明書をご提示頂いた方は無料
    

主な作品


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《ヴィーナスの粧い》1971年


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《寂光》1964年

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《牧歌(三部作其三)》1973年








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